最大90%OFF現金クレジット

早速ですが本日のお題『現金クレジット』について徹底追及します。
単に『現金クレジット』の情報、報告に終わらせない為に今後に活かせる活用法や体験談も掲載しました。

□質問Q
イギリス・フランスでのお金についてお暇な時にご回答ください。来週からイギリス・フランスに旅行に行ってきます。そこで質問なのですか、お金をいくら位もっていったら事足りるでしょうか。日程は大英博物館エリアに5泊、オペラ座エリアに5泊です。ホテル代は支払い済みです。現金、クレジットカード（VISAとMasterを持っています）、必要があればキャッシュパスポートをつくろうかなと考えています。そんなに贅沢する気はないのですが、食事代を含めそれぞれどのくらいの割合でお金を持っていったらいいかわからなくて困っています。よければ教えてください。

□回答A
質問者さんがロン・パリで何をしたいかによると思いますね。私なら一日あたり英国20ポンドフランス20ユーロは最低でも用意します。キャッシングが出来ないなら金額に余裕を持ってキャッシュパスポートを作った方がいいと思いますよ。現地（英国）在住ですが、現金はそれなりに必要です。タクシーは圧倒的に現金払いです。密室ですからカードでトラブりたくないです。何かの理由（外国発行のカード使えないなど）でカード払いを拒否されたら現金ないと困ってしまいます。店は（5ポンド5ユーロ以上のものを売る店なら）どこでもカードは使えますが、スーパーでサンドイッチやファーストフードではやはり現金の方が面倒がない、特に急いでいるときなどはぱっと払ってしまえるので重宝する場面もあると思います。暑い夏に街中のアイスクリームショップではまずカードは使えません。マクドナルドやケンタッキーも最近カードが使えるようになったものの、カード払いする人は一握りです。後で並んでる人のことを考えても現金の方が早くて良い。しかもロンドンもパリも物価が高いので10ポンド札が羽が生えて飛んで行くと思いますよ。そこで現金の持ち運び方ですが、私なら最初の訪問国の現金予算は日本で現金に両替します。二国目の現金予算をキャッシュパスポートにするでしょう。10日間だけのために銀行の国際キャッシュ口座を作るのは手間隙かかって後々口座管理など大変だと思いますけど。

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